これに追加。
・子供を入れ替えることを前提としたら「お父さんとお母さんが二人ずついたんだよ」って切り口はどうだろう。
・で「どっちかって言うと向こうのお父さんお母さんの方が、よりお父さんとお母さんだったんだ」「向こうのお父さんお母さんと暮らすのが自然なことなんだよ」って説得。
・自然、これは強いよなぁ。絆も強いけど自然も強い。
・自分がどれだけ育てた子と暮らしたいと思っても、伴侶や向こうが血の繋がった実の子と暮らしたいと望んだらそれを否定する術を持たない。
・「嫌いになったのでも捨てるわけでもない」って気持ちをどれだけ子供に伝えられるか。
・その上で親戚・いとこ同士の深い付き合いの様な関係ができればいいね。
・結局どちらにするのかはお母さんと子供の気持ちに沿いたいですね、いわゆる父親は無力ですよ、いわゆる。そのために何を言い何をできるかを全力で考え行う。
そして父になるのことを語る
