J1第23節の結果、
甲府0-2浦和
福岡1-1仙台
横マ0-0名古
湘南2-3川崎
新潟0-1Ｆ東
磐田1-2柏　
Ｇ大1-0広島
神戸1-0大宮
鳥栖1-0鹿島

ステージ優勝へ負けられない、昨年度1位2位の直接対決、お互いに攻めあぐね、後半阿部浩のミドル一発でガンバ勝利。
両チームの今季は2試合で14ゴールの大盤振る舞いの湘南川崎。フロンタはチーム新の15試合負けなし、小林悠はチーム新の6試合連続ゴール達成。
1st10得点が2st5試合で10得点の鳥栖と、1st10失点が2st5試合で10失点の鹿島、鹿島はどうした連敗。
篠田新体制のFC東京、ムリキのシュートこぼれ球を前田が拾ってシュートのこぼれ球が東にこぼれて終盤の先制弾、逃げ切って白星で船出を飾る。
名古屋は3バックを導入。塩試合得意のマリノス（中村抜き）が相手とあっては無失点の評価は微妙なところ。

2st順位（上位）
1川崎16、2浦和16、3鳥栖14、4柏13、5横浜マ12、6G大阪11、

順位と勝点（年間）
1川崎54、2浦和49、3鹿島46、4広島37、5柏37、6G大阪35、（3位以上ACL）
7横浜マ34、8大宮32、9鳥栖31、10神戸30、11仙台30、12F東京29、
13磐田27、14新潟21、15甲府20、16名古屋19、17湘南19、18福岡16。（16位以下降格）