J1最終第34節の結果、
仙台0-1磐田
鹿島0-1神戸
浦和1-1横マ
大宮0-1F東
川崎2-3G大
甲府0-1鳥栖
新潟0-1広島
名古1-3湘南
福岡0-4柏
ホーム側に勝星0の最終節、CSに出場する3チームも揃って勝てず。鹿島は4連敗、満身創痍の川崎はルーキーの2ゴールで前半を折り返すも魔の10分間で3失点。浦和も連係ミスから追いつかれた。
残留争いは一番勝たなければならない名古屋が、湘南山田直輝のゴールで心折れたかズルズル三失点。オリジナル10は二年連続降格、残るは横浜マと鹿島。
磐田、甲府、新潟が残留。残留ラインが勝点30なのは過去最低。甲府の31も歴代2位に相当。
得点王は広島のピーター・ウタカと神戸のレアンドロが同点の19得点で並びました。大久保は前人未到の4年連続ならず。
次は代表戦による中断期間があって、天皇杯、チャンピオンシップ。CSは11/23等々力で川崎と鹿島がぶつかります。
2st順位(上位)
1浦和41、2神戸35、3川崎34、4G大阪34、5柏30、6大宮30、
順位と勝点(年間)
1浦和74、2川崎72、3鹿島59、4G大阪58、5大宮56、6広島55、(3位以上ACL)
7神戸55、8柏54、9F東京52、10横浜マ51、11鳥栖46、12仙台43、
13磐田36、14甲府31、15新潟30、16名古屋30、17湘南24、18福岡19。(16位以下降格)
