J1第33節の結果、
鹿島0-1川崎
柏 1-2大宮
F東1-0仙台
湘南1-0甲府
磐田0-1浦和
G大3-1新潟
神戸3-0名古
広島4-1福岡
鳥栖2-2横マ
片や柴崎に土居、片や大島がベンチにもいない、CS第一戦の前哨戦(予定)。某川崎サポさんの言うとおり、バーがGKがDFが弾きに弾いてウノゼロ勝ちのフロンタ。しかし小林悠の筋肉系負傷が気になる所、CS決勝には間に合わせたい。
2nd優勝の目がなくなったレイソルと、数字上は年間3位に希望を残すアルディージャの対決は日立台でOGの1失点のみと大宮がほぼ完勝。
前節の轍は踏まない、とヴィッセルが若手三人による三つのJ1初ゴールでグランパスに完勝。
ガンバ遠藤がPKでMFとして二人目のJ1通算100ゴールを達成。新潟は不可解な判定によりエース退場、最終戦は縦のラインをごっそり欠くことに。
前節は山田直輝、今節は長谷川アーリアジャスールが1TOPを務める苦しい湘南が、1-0で甲府を残留争いに引き留める。
3試合ノーゴールの状況を打開したのは佐藤寿人!、引退を表明した森崎浩司がホーム最終戦で追加点を決めてサンフレ久々勝利。
あ、そう言えば2ndステージはレッズが取りました。
2016シーズンは残り1試合!11/3の祝日木曜です!
2st順位(上位)
1浦和40、2川崎34、3神戸32、4G大阪31、5大宮30、6横浜マ28、
順位と勝点(年間)
1浦和73、2川崎72、3鹿島59、4大宮56、5G大阪55、6広島52、(3位以上ACL)
7神戸52、8柏51、9横浜マ50、10F東京49、11鳥栖43、12仙台43、
13磐田33、14甲府31、15新潟30、16名古屋30、17湘南24、18福岡19。(16位以下降格)
