J1第30節の結果、
仙台1-2名古
福岡1-4神戸
浦和3-0広島
磐田0-0湘南
Ｇ大3-3Ｆ東
新潟0-2鹿島
大宮1-1鳥栖
柏　1-0鳥栖
川崎3-2横マ

試合自体は支配されたが、西川のファインセーブなどなどで凌ぎ、要所要所で隙を突いて3-0のクリーンシート、昨年勝点1位2位の対決はレッズがホームで勝利し、他会場の結果を待つ。
大久保とEネットが出場停止で迎えた神奈川ダービー、スタメン抜擢の二人のゴールで盤石の勝利と思いきや、90+6'、90+8'、と余り見ない数字で追いつかれた等々力、90+10'とさらに見ないタイムでエース小林悠！三番手GKも途中投入したフロンターレが勝点2差で年間一位死守。
勝たなければならなかったし、勝てる状態だったガンバも湘南も無念のドロー。名古屋がしぶとく勝って残留へ勝点1。
神戸、柏が前節を引きずらずに追走する一方、2トップが出場停止の鳥栖は大宮と痛み分けで大きく後退。
2016シーズンは残り4試合！

2st順位（上位）
1浦和31、2川崎28、3G大阪27、4神戸26、5柏26、6横浜マ23、

順位と勝点（年間）
1川崎66、2浦和64、3鹿島59、4G大阪51、5柏50、6広島49、（3位以上ACL）
7大宮47、8神戸46、9横浜マ45、10F東京40、11鳥栖39、12仙台37、
13磐田32、14甲府28、15新潟27、16名古屋26、17湘南20、18福岡19。（16位以下降格）