J1第08節の結果、
川崎2-2清水
Ｇ大6-0大宮
浦和3-2札幌
広島3-3仙台
甲府1-1Ｃ大
鹿島0-3磐田
柏　2-0横マ
新潟0-3Ｆ東
鳥栖1-0神戸

J1通算20000ゴールは金曜開催の清水金子がゲット。対する川崎はホームなのに取られるわ追いつかれるわで苦い試合に。
マリノスは鬼門再開か日立台で完敗、磐田は逆に鬼門で7年ぶりの完勝、中村俊輔が前世紀の輝き。仙台が2点ビハインドからの電光石火の3得点で逆転もロスタイム被弾でドロー、ここ4試合で16失点。広島も主力の倦怠感が根深い模様。
この勝点1が甲府の真骨頂、セレッソは杉本が好調もまたも勝点3を逃す。
ナチスデザインのフラッグ問題で掲示物禁止措置の吹田で今季J1最高走行距離をマークして大宮を粉砕。粉砕された側は次節は本気出さない様に（私信）。

順位と勝点
1浦和19、2G大阪15、3神戸15、4鹿島15、5F東京13、6磐田13、（3位以上ACL）
7川崎13、8C大阪13、9横浜マ13、10柏12、11清水11、12鳥栖11、
13仙台10、14甲府09、15札幌08、16広島05、17新潟05、18大宮01。（16位以下降格）