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Jリーグのことを語る

J1第07節の結果、
甲府0-2新潟
清水1-1大宮
札幌1-1川崎
F東0-1浦和
C大2-2G大
磐田2-1鳥栖
神戸1-2柏 
広島0-1横マ
仙台1-4鹿島

川中島にオレンジ互助会に都倉奈良に3年ぶりの大阪にネルシーニョとダービー山盛りの今節。
岩波退場の神戸はやりたくなかったホーム連敗で首位陥落。
新潟は新星・原輝綺のJ初ゴールで今期初勝利を昨年10月から持ち越したチーム通算150勝目と共にゲット。
磐田は終了間際の失点から、終了間際の2ゴールで昨年6月以来のホーム勝利。大宮はようやく勝点1。
小笠原満男と曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)500試合、石原直樹(ベガルタ仙台)と青木拓矢(浦和レッズ)が200試合、細貝萌(柏レイソル)100試合、J通算出場達成です。
また、J1全体での通算20000ゴールまで後1と迫っております。次節最も早くゴールした選手がその栄誉に。

順位と勝点
1浦和16、2鹿島15、3神戸15、4横浜マ13、5G大阪12、6川崎12、(3位以上ACL)
7C大阪12、F東京10、89清水10、10磐田10、11柏09、12仙台09、
13鳥栖08、14甲府08、15札幌08、16新潟05、17広島04、18大宮01。(16位以下降格)