J1第28節の結果、
鳥栖1-0鹿島
新潟0-2神戸
柏 0-1甲府
F東0-0磐田
広島1-1札幌
大宮0-0清水
G大1-2横マ
川崎5-1C大
仙台2-3浦和
甲府、なんと2005年の入替戦以来の日立台での勝利。上位いじめの連勝。
後を考えるときつい日程の広島と札幌実質痛み分け。清水と大宮のオレンジ互助会も痛み分け。
代表に呼ばれると調子が悪くなるのは日本人期待のFWの仕様なのかエースも不発でセレッソ完敗、ここからの対戦相手が有利なだけに直接対決で流れを引き寄せたかった。
(浦和に来てから)仙台キラーの興梠が無理を押してもやっぱりキラー、ここ10試合で13得点、エメルソンを抜いて浦和歴代得点数2位に。
ガンバから優勝の目が消え、新潟は徳俵に足が掛かりました。
順位と勝点
1鹿島61、2川崎56、3柏53、4横浜マ51、5C大阪48、6磐田47、(3位以上ACL)
7浦和44、8鳥栖41、9G大阪40、10神戸40、11F東京37、12仙台35、
13清水29、14札幌28、15広島27、16甲府27、17大宮22、18新潟12。(16位以下降格)
