ここ3号分くらいの『カブのイサキ』は大変な盛り上がりの最中にあると思うのですが 画面自体はとてもとても静かなので盛り上がっていると思う自分に自信が持てない。 読むたび心の中で「ふおおおおお…!」と歓声を上げております。