今思い出した昨日朝の夢]
起きる直前に夢の中で食べたクリームパン（カスタードクリームが入っていてドーナツとかケーキ生地っぽいパンが甘くないクッキー生地で覆われている。クリームの奥にドライプルーンが入ってる）がえらく美味しかったのです。また食べたい（夢です）。
どうやらタモリ倶楽部のスタッフとして二日間の旅行に行くらしい。書類には、慰安旅行と見せかけて過酷な撮影などと書かれている。
寝坊して奇跡的に遅刻は免れるも風呂に入らず頭もわしゃわしゃバッグに着替えすら入れていないという状態で列車に乗ってしまう。
一緒に働く女性のスタッフ二名に不快な思いをさせているのではないかと気が気でない。
辿り着いた宿舎は雪山らしく風景が白い。食堂の電球色のあかりの中でかごに盛られ自由に食べていいというパンを食べた。
起きる直前にあーこれ夢だった、と気付いて手元の書類を見ると催行日付が１２月なので、ああ心配でこういう夢を見たのだな、１２月に泊まりがけで出かけるって伝えなくちゃなあ、と考えているところで、いや私はタモリ倶楽部のスタッフになりようがないからこの書類も夢である、とやっと目が覚める。