サンリオから出ていた谷山浩子の小説に夢中になっていて、「浩」の字を見るだけではっ! としてしまう時期があったなあ。当時クラスメイトに浩の字が入った名前の人が二人もいたりしてかなりしょっちゅう、はっ! となっていた気がする。コバルト文庫のはコバルト文庫自体が恐かったので読んでいないんですが。(恐いって何だ)(コバルトっていうかYA系の文庫がなんか緊張の対象だった)
自分(id:neguran0)のことを語る

サンリオから出ていた谷山浩子の小説に夢中になっていて、「浩」の字を見るだけではっ! としてしまう時期があったなあ。当時クラスメイトに浩の字が入った名前の人が二人もいたりしてかなりしょっちゅう、はっ! となっていた気がする。コバルト文庫のはコバルト文庫自体が恐かったので読んでいないんですが。(恐いって何だ)(コバルトっていうかYA系の文庫がなんか緊張の対象だった)