(書いたら長すぎ)せっかくだから多分5も出せないんじゃないかというメモ
『冒険者たち』ガンバのシリーズ
『名探偵カッレくん』シリーズ
ムーミントロールのシリーズ
『あしながおじさん』(ここまで自分で持ってるもの(基本図書館の人なので持ってるのは相当好き
うーんあとはなんだろな、見かけてうれしくなるのは『ミス・ビアンカ』シリーズかなあ、偕成社のルパンやホームズの全集は児童書か?
『魔女の宅急便』→魔女とか魔法使いの本→サスペンス面白い→探偵物ばっか→斎藤惇夫作品に感銘→ネズミが主人公の本ばっか
という流れだったはず…
『魔女になりたくない女の子』『小さい魔女』はなーんとなく覚えてる
あと緑と橙に黒の表紙(こどもふたりと南瓜の葉っぱと煉瓦の壁が描かれてる印象)(多分カバー外してある)(日焼けもしてる)
魔女か魔法使いと数字(記憶では86とか56とか58なんだけど)の住所っぽいタイトルってのは『魔女集会通り26番地』なんだろうか
面白かったのだが中身の記憶がさっぱりない!
『日曜日は魔女びより』『めざめれば魔女』はタイトル印象に残ってるのに読んでないと最近気付きました。
自分にとって何度読んでも面白い小説って『あしながおじさん』なんじゃないかと思わなくもない(3回しか読んでないけど)(赤い表紙の児童文学全集と岩波少年文庫と岩波文庫、かな? 生活用品コラージュ?して作品イメージになってる写真の表紙の全集どこのだっけ、あれでは読んでないのかな)(あと昭和初期舞台に翻案した勝田文の漫画「Daddy Long Legs」が超いい)
