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真田丸のことを語る

・お父ちゃんもどうすればいいのかわかっていて、おばあちゃまに背中を押してもらったんだな。いざとなると母親に甘えるのが真田の家風 ( ー`дー´)キリッ
・吉野太夫に来てもらったり、千利休の茶室に行ったりと、殿下と茶々様に振り回されているだけではない信繁さん。
・人の心をへし折るのがお上手な秀吉さん。上洛前からそのことで思い悩んでいた景勝様に比べて、お父ちゃんはあまりにも脳天気すぎた。
・お父ちゃんは戦国最強とかもてはやされた武田家に仕えた時代が長すぎたのだろうか。それとも、貴賎とか血とかいうものが見誤らさせたのか。
・きりちゃんはあれだね、傾奇者の変種だね。天下に己一つで立っているから、動じない。
・おこうさんはこっから、幸せな人生がやって来ると思いたい。小松姫に追い出されて日陰者とか無しでお願いしたい。
・お姉ちゃんは、ションベンで記憶が戻っていたのだけれど、それだと恥ずかしいから、他の適当な話題が出るまで記憶が戻っていないふりをした学派。
・家康さんは、一応の礼儀は守った体だけれど、バレバレだよね><。

以下、知ったかぶりな話
・領主の扱いとして1万石と10万石あたりにそれぞれ区切りがあった模様。劇中の真田家は1万石以上10万石以下。
・昌幸さんは、上洛して秀吉さんに拝謁する前に家康さん家に寄っていった模様。