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タイシンのことを語る

日が沈んでいくスピードに驚き戸惑いながらハイク。

夕陽の名残りを幾分残しつつも、次第に暗闇になりつつある状況を見ながらハイク。

すぐ真っ暗になるだろうから、お風呂はその後にしよう! と思っていたから
チェックインしてからしたことといえば、昼寝&ハイク。