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КЛЮЧ:docedemayoのことを語る

震災がなければ連絡を取り合うこともなかったいっこ下の仙台の従妹から、今一人で舞台観に来ているの。開演まで時間あるから連絡してみたよ、デマちゃん今日も仕事かな?と可愛いメールが。
私はといえば二度寝こいて起きたら一時過ぎてて、この百円置時計ふざけんなよと思って他見ても総ての時計が同じ時刻を指していて貴重な土曜日がーーーっ!と非常に焦っていたところで、と、とにかく今から行くから茶しよう、と、急いで準備をし姉さん風を吹かしていざ青山へ。
観賞後、息子が具合悪いからあんまりゆっくりは出来ないという従妹を東京駅まで送りながら、この半年のこと、大人になって会えなくなったけど一緒に過ごした港町の夏休みとか尽きない思い出話。日常から離れて今日初めて冒険した彼女。時々ふわっと消えそうになるのは私の気のせいだろうか。三人もの身内を一度に失くし、前を向けと言われる世の中はようやく小学生になったばかりの子供を外で遊ばすことも出来ない世界だ。

私は今まで気に留めることのなかった存在に初めて、生きろ、生きてこそだよ、って思ったんだ。あと、メールとかのツールに大感謝っつーか。