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КЛЮЧ:docedemayoのことを語る

今朝の通勤電車にて。私は入り口近くの吊革につかまっていて、隣の方が杖、というか補装具を持って立たれていた。満員電車。目の前の座席はほぼサラリーマンで埋まっているのだけど、一様に目を瞑っている。隣に立っている若干背の低いその人は吊革には届かず、座席の左端のバーと自身が持つ杖でもってバランスをとっていた。余計なことかもしれないけれど、立たれていて平気ですか?と尋ねた。ありがとう、大丈夫ですと返ってきたけれど、駅毎に乗客は増えて25.5cmの足を持つあたしだって不安定だ。いくら混雑しているからといって短い会話が聞こえなかったろうか。目を瞑っていても雰囲気でわかるはずだ。でなければ降車駅に気付かないだろう。私は目の前のサラリーマンをロックオン。彼の眉間の皺がどんどん深くなっていく。隣の男性はどんどん角度を深くして眠っていようとしている。拳骨くらわすか、と思ったのだけど、なんとか抑えた。中吊りがスカスカだったちょっと前ならこんな思いはしなかったのかな?どうなんだろう。

昔、海外でバス生活をしていた時に、威勢のいい女性運転手が小さな子を抱えた親子より先に乗り込もうとしたクソガキをそれはもうキツく、きつーく嗜めていたのを思い出した。
わたしはああいうおばさんになりたいんだよね。