実家出るときは、毎度つるっぱげになるほど 後ろ髪ひかれるのですが、仙台駅着くとあまりのローカルさに一刻も早く都に帰りたくなるのです。今回は家と母の職場から離れることなく過ごした年末年始でした。
何が駄目かというと、訛りは二百歩三百歩譲って致し方ないとしてダッラダラ歩くとか眉毛が滅茶苦茶細いとか私がケッと 思うイルミネーションの辺りで前記の様相のカップルが抱き合っていたりとかなんとかよりも私のサイズの靴を購入出来る場所がないということです。だからさよなら仙台。
つってもまた今度の週末帰るけどー。

あと県人同士で笹かま送るのやめてくれ。ついでにいわせてもらえばこちとら移動の荷物は最小限に留めているのに何で化粧箱で埋め尽くされた菓子折持たせるんだよう。んなわけで今日は見るからに仙台帰りの土産袋持って東京駅降り立ちました。むー