夏の終わり頃だったか六本木の某から九谷の窯の案内がきて鳥っこの醤油さし危なく持ってかえりそうな気がして近寄らないように用心していたのだけどこの前伊勢丹徘徊していたら催事で現れていてわたしにとってはあまり有難くないデパート商品券をたんまり持っていたから思わずこれも縁よねなんて想像奥様しそうになったけどよくよく考えてうちで醤油使う生活しばらくしていないしこれからもあんな狭いアパートじゃありえねーとミスマッチちゃんと気がついたあたし偉いからラーメンひっかけて帰ってきました。
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