地雷があるところをわかっていながら踏まなきゃいけないような仕事。を片付けにまいります。
昨日の朝の通勤時、わたしの右手に身長180越えスーツ姿30代前半くらいの男がほんの少し中に進んでくれたらいいのになぜか足があたっても身体が触れても動かないのは私の前に掛けているそわそわした中学生の席を狙っているからだと判明。でもわたしの左側にはブレーキの度よろけてわたしにぶつかる松葉杖のひと一名。中学生が立とうとし慌てて右側サラリーマンが動いたところで「掛けられますよね?」とアホを制し左側の方を促したのだけれど中学生の誤りでわたしの勇み足。でもアホの位置が微妙に奥にずれた+左手にハンディキャップの方を認識。しかし中学生は座ったまま。いらいらする私。左のひとにはごめんなさい間違いだったみたい。と言った声はちょっと大きかったかもしれないけど中学生も動かない。次の駅で左側のひとと中学生が降り私が座らざるを得ない状況で掛けたのだけどアホのスーツのひざがよれよれでアイロンが全くなくてあーやっぱりなーと思い。わたしが降りたとき、また横から席めがけてきてどうしようもないと思った。なのでカイシャでは喜んで地雷を踏み報復のときを待っている状態。
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