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のことを語る

未だに実感はあんまりわかないんだけれど
葬儀で故人のご友人が読んだ弔辞にぼろぼろ泣いてしまった
大学進学で家を出た長男の父に代わり家業を継いで祖父母を最後まで看取ってくれた末っ子の叔父
病をおして働き母の実家の庭木の手入れもしてくれて、お金を払うといってもけして受け取らなかった叔父
母の母の法事にも病身をおしていつも出席してくれ人の荷物や花を運んでくれた叔父
六月に叔母がいきなり訪ねてきたときも言われるがまま車をだしホテルを探してくれたという叔父
明るく、やさしく働き者だと近所でも評判だったという叔父
まだ71歳だったのに
子供の頃からよくしてもらった思い出ばかりがよみがえる