”童貞でもだいじょうぶ”で書いたけど、嫁をもらうのに童貞じゃまずく、嫁に行くのに処女じゃないとまずい時代があった。
それがある意味で理にかなっていた時代があった。
同じ時代に、いかなる理由があろうとも結婚する男女は童貞処女であるべきだという文化を持つ国もあった。
それぞれの国が近代文明をもち、互いの基準を合わせようとするとき、そういった背景が受け取り方や表し方の違いに出てくる。
わたしは日本には成熟した女性より未成熟な子供のような女性を愛する文化が長く根づいていると思っている。
それ自体はよくも悪くもない。好みの問題だから。首を長くした女性がいいとか、刺青をいれた男性がいいというのと同じように考えている。
また、ヨーロッパでは成熟した女性を好むのが一般的であったと思っている。これもそれ自体は誉めるようなことだと思ってない。肩上げした舞妓を見てかわいがる人がいる一方で、踊りながらスカートの中を見せる踊り子を喜ぶ人がいたということだ。
くたびれ はてこのことを語る
