「妊娠はいつから結婚のオプションになったのだろう」と、注目している既婚はてなー婦人お二人が書いているのを見て、うううむ、その辺りのお話をもう少しうかがいたい、と強く思った。私が思うにコンドームの普及と社会的地位の向上がはじまったときだな。
「花嫁のキス」でメグ・ライアン演じるヒロインが子どもを産むには社会の不安が大きすぎると言っていた。「こんなにあんなに怖いこと、保証のないことがあるよ、そして出産はたいへんだよ、五体満足な健常児が生まれるとは限らないよ、それでも産むの? お金あんの? 育てられるの? ぜったい? いっとくけど、こっちは助けないからね、あてにしないでね、迷惑かけないでね」 と社会に言われてる気持ちがする。
ラストで「もう怖くないわ」って言ってたけど、いつなんどき見知らぬ老人に体を乗っ取られるかわからないという経験をしたあとで、なぜ不安がなくなったのか。サバイブしたぜ、もうなんでも来い! ってことか。
くたびれ はてこのことを語る
