今朝、眠れずにリビングで本を読んでいたら、寝ていたもちのすけが起きてきて
「よかった・・・はてこさん生きてる」
と言いました。
はてこは「また後追いか、いなくなるとすぐ気付くな」と思いつつにっこり微笑みました。
もちのすけは隣に寝そべって黙っていましたが、しばらくするとぽつりと言いました。「怖い夢を見た」
「どんな?」はてこは聞くともなしに本を片手に言いました。
「身の回りでおかしなことが次々起きて、変だと思ったら俺ははてこさんが死んで気が狂ってしまっている夢」
「わたし死んでるの?」
「うん、押し入れに生首があって」
はてこは本を置いて、もう少し詳しく始めから話してもらうことにしました。
くたびれ はてこのことを語る
