id:kutabirehateko は
くたびれ はてこのことを語る

再婚当時唯一実家に残っていた弟は、継母と継妹をある日とつぜん迎えた。
継子とそんなに歳の変わらなかった弟も継母への思いは複雑だった。
 
でも、だからこそなのか、継妹への気配りは人一倍で、継妹はべったり懐いた。
弟が寝転んで漫画を読んでいると背中に寝そべったりしていた。
 
離れて暮らしていた末の妹もすぐに継妹と友だちになった。
継妹は弟をおにいちゃんと呼び、妹とわたしのことはちゃんづけ、兄はくんづけで呼ぶ。