id:kutabirehateko は
くたびれ はてこのことを語る

更年期世代のみなさまへ
 
改めて申し上げますが、わたしは更年期に対しても更年期障害にもネガティブなイメージはもっていません。わたしは女性で、身近に更年期世代の先輩や親戚が大勢います。更年期はわたしにとって身近なものです。不快な症状とホルモンの影響か、人が変わってしまったようになる人も珍しくありません。これら更年期障害の症状は自分にとっての自律神経失調症、PMS、どうにもならない体調のあれこれと同じように思っています。
 
そういうとき、苛々して人に当り散らしたり延々同じ話を繰り返したりすることがあるように、延々ブクマやコメ欄で嫌がらせをしてしまう人もいるのだろうと考えています。わたしがダイヤリーで受けたその種の粘着・歪曲・嫌がらせはとてもあからさまなものでしたが、ふだんから誰に対してもそのようにふるまう人とは限りません。だからと言って傷ついた気持ちが癒えるわけではありませんが。
 
その種の不快なコメントをよこす人たちは一人や二人ではありませんでした。そのような人たちの活動を少し追うと、被害に遭っているのはわたしだけではないということはすぐにわかりました。男性も女性も、若い人も年長の人もいました。ダイヤリやブクマコメントやハイクを見て、ある種の根深いコンプレックスにさいなまれていると思える人もいましたし、議論がだいすきな人もいました。そういう人は警句を使うことにはまってしまうのかもしれません。
 
わたしに対して友好的で好意的なコメントをくださる方の中にもヒートアップして攻撃的になってしまう人はいました。よくも悪くも人のコンディションは一定ではありません。
 
「あなたいまこういう状態だからこんなことを言うんでしょう」
とコメントで指摘する必要があるとは思いませんが、それらを考慮して距離を測ることはたいせつだと考えています。わたしが伝えたかったのはそういうことです。
 
更年期にこれほど酷いレッテルを貼っている人がいるとは思いもよりませんでした。
もし、このような見方が一般的な人たちの間にいらっしゃるのなら、日常生活でさぞ不愉快な思いをされていることでしょう。わたしは自分では恥じていない身体的特徴や健康状態を揶揄されることがたびたびありますが、それで自分を恥じるようになってしまった人を何人も知っています。そのようないきさつでわたしのコメントを同じような低俗な揶揄だと思われたのであれば申し訳なく思います。
 
婦人科の病気を特別扱いせず、腎臓病や心臓病と同じように対処すべきだといぜんダイヤリに書いたことがありますが、更年期も更年期障害も女性だけのものではないこと、それらに否定的なレッテルを貼るいわれは何もないことが、せめてわたしの娘世代には社会的な認識になっていることを願ってやみません。