インナーチャイルドが自分自身だってことは、自分が言いたくないことはちいさい自分も言いたくない可能性が大きいわけで、一概に無理に押さえつけてるとは言えない。子どもがどれほど人見知りするか、相手を選ぶかを考えたらそれは分かるはずだ。
「いぜんは人を信頼できなかったけれど、インナーチャイルドを癒したいまは、彼女はおいでというと平気でひざにあがってきます。抱っこが大好きな甘えん坊です」
って、いぜん斉藤学があとがきに書いていて、成人女性が治療者の膝に子ども帰りして上がってくるっていうのは健全になったねえと手放しで喜べる状態じゃないよとぞっとしたんだよね。この道すすんだらこんなになっちまうんだ、おっかねえ! と思った。
くたびれ はてこのことを語る
