id:kutabirehateko は
くたびれ はてこのことを語る

油ののった、色つやの良いゴキブリであった。なるほど、あの迫力はオイルクレパスのせいだったか。目の前のゴキブリには、母の描いたゴキブリにはない二本の触覚があった。虫はそれをダウジング様に動かし、空気を読んでいた。
 
こんな続きであった。