id:kutabirehateko は
くたびれ はてこのことを語る

梶には気の強い妹がいた。妹はゴキブリがだいきらいであった。妹と仲の悪い母親はある日、「ほら、ゴキブリ!」と叫んで娘にぺら紙を投げた。母が黒いクレヨンでぐるぐると書いた細長い丸は、効率よくデザイン化されたゴキブリであった。手足も触覚もなかったが気味が悪いほどゴキブリらしかった。妹は激怒した。母親は勝ち誇った。
 
というさらなる続きを考えた。