一緒に演奏を聴きに行くはずだったもちおは、昨日からマスクをして寝ていたのだけれど、目が覚めたらいかにも具合が悪くていがいがした声をしていた。
「はてこ一人で電車で行ってこようか」
と言ったら、
「そうしてくれる?」
と即答した。こんなことは今までなかったのでびっくりした。よほど、悪い。
じつは私も左の腎臓だか卵巣だかが嫌な感じに痛くて不吉な兆候があり、上野より病院じゃね?(ていうか歯医者は?)っていう感じだったのだけれど、押して出かけたら、演奏の間中痛くて、曲目のあれこれもあって、近日中に死ぬんじゃねと思ったりした。でも死ぬなら死ぬで、すきな着物着て、出かけてきれいなもの見たり聞いたりした方がいいじゃんね。だからいいんだ。
くたびれ はてこのことを語る
