そんなもちおの父は、日ごろ無口なのに酔うと妻子にキス攻めで迫る男だった。 幼いもちおは「やめろー!ばかー!」と泣き叫びながら逃げ、こんな男にはけしてならないと誓ったのだそう。 この親にしてこの子ありである。