男性にモテる方法を聞かれた村上春樹は、彼の性的ファンタジーを知ってそれを叶えてやることだと答えていた。「男は馬鹿なのでちょっと水を向ければぺらぺら喋り出します」。
「女は男を立てるモノ、男は孤独な生き物なのだ」
「そうよね、まったくその通りだわ。あたし、若い娘にもよくそう言うのよ」
「俺は女房には家のことを自由にさせてやってる。台所は女房の城だから入らない」
「やさしいのねえ。家事や育児に男が手を出すのはよくないわよね」
「ママ、わかってるねえ」
お客さんのファンタジーに合わせていれば、そりゃあモテるだろう。
でもその男性を引き取る気はあるのか。
くたびれ はてこのことを語る
