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くたびれ はてこのことを語る

父から急に、夢のように美味しい寿司をご馳走してくれる、という電話が入り
「何が何でも時間内につかねばならぬ」
と思って、
「高速使っていただける?」
とタクシーにお願いして寿司屋に乗り付けるという、バブリーなことをしました。
タクシー代はさんぜんよんひゃくごじゅうえんでした。
でも夢のように美味しい寿司は一人前でだいたいその倍でした。

じっと手を見る。