録画鑑賞終了。
・なにこの女性監察官色白でほっぺが真っ赤でメガネで猫っ毛っぽいショートで唇がぷっくりしていて、かわいい…。最後目をそらすとことか、やだもう。
・右京さんが監察対象にという話なのに、密室劇ぽくて、一人一人の供述で話が構成されていって、だんだん時間が追いついてきてって面白く出来ていて、あまり「右京さん大丈夫?」ってハラハラしなかった。
・「副長官派の陰謀だなんてブラフ」っていう神戸君のセリフは、「本当にブラフで今後その展開はありませんよ」っていう意味なのか、「その展開ですからね、思い出しておいてね」っていう伏線なのか気になります。あと副長官派って言ってたっけな、宇津井健ってことでいいのかな。
相棒のことを語る
