江戸から明治、軍の街、昭和、米軍の街、平成大規模開発の街と触れ幅の大きかった六本木。でも、あの高さから見下ろせば、まだまだ変わらないのかなぁ。 最後のタモリさんの笑顔がいつにもまして深かった気がしました。