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うちの猫のことを語る

ごまふくは逃げて逃げて逃げ切って、本日の病院行きはなくなりました。
注射をうたれ、体温計をおしりにつっこまれ、すっかり傷心の王様は、先ほどまでお布団で私のお腹に肉球を置いて寝ていました。
やっとおこたへやってきた王様につきまとうごまふく。静かな雨の夕方です。