夕方遊びに行ってみると
お昼に冷たいとろろ蕎麦を食べたんだけど、何か物足りなくておはぎを食べて(本人は言いませんでしたが、最低でも二個のはず)、それでも口寂しかったので甘納豆を袋に半分食べたところ、眠い以上におなかが張って張って動けない
ということで、おこたに顎までつかって天井を見上げていました。
母のことを語る

夕方遊びに行ってみると
お昼に冷たいとろろ蕎麦を食べたんだけど、何か物足りなくておはぎを食べて(本人は言いませんでしたが、最低でも二個のはず)、それでも口寂しかったので甘納豆を袋に半分食べたところ、眠い以上におなかが張って張って動けない
ということで、おこたに顎までつかって天井を見上げていました。