70年代に連載が始まり、未完のままになっているSFマンガの登場人物。当初は宇宙船の三級搭乗員という脇役の一人であったが、物語中盤に突然主人公に取って代わり、彼のモノローグでストーリーの大半が進められる展開となった。衣装も一人だけ豪華な制服に変わったが、髪の色、目の色まで変わるに至っては、読者から嘲笑とともに批判が相次いだ。作者は「人類に先んじて“生まれ変わり”を体験した際に、髪や目の色が変わった」と説明しているが、そのエピソードは連載当時にはなく、コミックス化の際に加筆されている。ちなみに、人類の“生まれ変わり”は、序盤では2018年だったが、その後、2128年に変更され、最新刊では“来るべき”という表現にとどまり、何年かは言及されていない。
名前が長過ぎるため、ファンの間では「アイちゃん」「アイアイ」と呼ばれている。ファンの手による童謡「アイアイ」に乗せたMADムービーが動画サイトを賑わわせたが、作者の抗議により削除されており、現在は観ることはできない。
想像で語るアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのことを語る
