実家から帰ろうとすると、テーブルの上の甘栗を割る用の爪を指して「これ、どうする?」と母。 私「捨てちゃって…あ、でも、また使えるかなぁ?」 母「何かにねぇ。」 私「何かって…甘栗を割る以外に…何に…。」 とりあえず、とっておくようです。