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雪杯×すのう!のことを語る

(3)

あたしたちは年をとった
柔らか過ぎるベッドの上で、あたしは天井を向いたまま、夫に聞いた
また、あの時のようにしてほしいかと
彼は静かに体を起こすと私を見つめて頷いた
そして言った
「その前に、僕もあの時できなかったことをしたいよ」と
あたしは黙って目を閉じた
あたしの腕は鈍ってはいない
一発で二匹仕留めるなどぞうさもないことだ
彼の唇が首筋に触れた
あたしは枕の下に手を滑り込ませた