今日の句会では、この句を添削していただきました
荒東風や鉛の色を含みたる
元は
荒東風や鉛含みて押し来る
だったのですが、荒東風に「押し来る」の意味は含まれているし、荒東風が“や”で切れているので「鉛含」んでいるのが何かわからないし、どういう状態を言っているのかもわからない
強風で刻々変わる空の色が鉛色だったと話したところ、上のように直していただきました
「水を打ちたる」と同じことだったのに、自分では直せなかったんだなぁ
冴返る鴉の羽根の青々と
は、先生の佳作をいただきました
これも、もっとくどかったのだけど、昨夜ずっと考えて考えて朝になって直したので、評価がいただけてため息が出ました
東風の二句は互選でとってもらえたし、会のあとのお話タイムも帰りの電車でのおしゃべりも楽しかったので、まあよし、としないと
