今日はいちはるさんにお誘いいただいて、神奈川近代文学館に初めて行って、正岡子規展を観てきました
・明治の天才すごい…、天才な上に使命感に燃えている…、私なんかが生きていてごめんなさいっていう気持ちになりました…
・漠然と存在するものに名前を付けることで、そこに一気に大地が広がるというか、哲学ってすごいね!(他に言い方はないのか…)
・美について語っている中に、イデアに触れている部分があって、そこで「芸術の美を考える時には、比較して考えること(絶対の美を持ち込んではいけない)」って語られていて、この方はリアリストっていうか、クリエイティブの人っていうか、己の天才に恃むのではなくて、同じように何かを創造する人がいるっていうことに常に意識をむけていた人なのかなぁって思いました
何か、妙にバランス感覚のよい方なのかなぁ?私の天才像に偏りが在るだけかもしれないけれど
・あとは、俳句の人だとしか思っていなかったら、短歌もされていて、それがすごくよくて、驚きました!ほんとすみませんでした…
・俳句に写生を!短歌に写生を!そして、文章に写生を!の辺りで「えええええ!?」ってなって、誰も私にそうせよと言っているわけじゃないけれど、これだけ毎日人目に触れるところに何かしら書き晒していて、ほんとごめんなさい写生とか無理ていうかハイクを写生で?写生で?ええええ…どうしたらいいの、ほんと生きていてごめんなさい…と思いました
・別に天才を見て、自分に絶望する必要はないんだけど、ほんとうにごめんなさいと思いました
・一人で観にきていたら、絶望して帰宅して、やけ食いして泣いていたと思います。いちはるさん!お話を聞いてくださって、ありがとうございました!そして、すたば、さんきゅう
雪杯×すのう!のことを語る
