そうそう!私も金時計が壊されたからこそ、だと思う
藤尾は一人の人間なのに、父親と誰かの間で金時計のようにに取引されるような存在として扱われる
小野さんに執着したのは、「金時計にくっついていく自分」ではなくて、「自分が選んで金時計を渡す」自分になりたかったからではないかしら
でも、どうしようもなく金時計と自分を同一視もしてしまうのは、自分の価値に絶対の自信がなかったからじゃないかなぁ
肌身離さず、見れば愛でていたというのは、誰にも自分自身の価値を認めてもらえない藤尾の自分で自分を生かしていくための救済というか
だって、他に同じ人間はいないんだもの、同じ孤独を抱えた人間は
その金時計を壊されたら、もう自分で自分を慰めることもできない
生きていられないよなぁ
だ、か、ら、宗近がっ!お前が!断らなければっ!
雪杯×すのう!のことを語る
