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雪杯×すのう!のことを語る

「虞美人草」
小夜子は恋をしている(けど、古式然とした“許嫁の恋”だよなぁ)
糸子も恋をしている(相手を理解して、尊重する気持ちがあるよなぁ)
藤尾も恋をしている(自己愛の発露かもしれないけれど、ほとばしる感情は恋だと思う)
小野さんも恋をしている(この人は損得は後付けで、本当に恋に落ちちゃったんだろうなぁ、その落ちた状態をあれこれ解釈しようとするところは、あれだけど)
一方、甲野君も宗近君も恋はしていない
宗近君はただ結婚相手を(求めてさえいない)受け入れるつもりだっただけで
甲野君は一人で立とうと思ったら杖があったような、そんなかんじだもの
おまえら、ろくでなしだな!とも思うなぁ〜、一面ではなぁ