「虞美人草」
これもテーマの一つは、高等教育を受けながらも自立の可能性がなく結婚でしか自己を達成する手段のない女性なのかな
で、檻にいれられた近代人をより不自由な境遇(近代の檻、前近代の檻)である女性というもので描いたのかしら
タイトルも花だし、周辺でどたばたしている男性は脇役なんだろうなぁ
大体さぁ、甲野君さぁ、家を出るなら出るで働けばいいじゃん
帝大卒なんでしょ?
当時は経済的な格差社会(資産持ちと給料取りの)、凄まじかった、働いても働いても生活が厳しかったとは云うけれど
何故、「家を出る」=「死ぬ」みたいな図式なんだろう
当時の「いい家」の人は家を捨てたら社会的、人間的に死んだも同然だったのかしら
イギリス市民階級くらいの選民意識とは違うのかしら
雪杯×すのう!のことを語る
