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雪杯×すのう!のことを語る

「虞美人草」
浅井君が一番得をした
何も失わないで、人として成長したし、きっと10円も借りられただろうし、宗近君なら仕事も周旋しただろうし
もしかしたら、浅井君は漱石の想定した現代人になりかけのあやふやな大多数の国民だったのかしら