今読んでいる「虞美人草」
面白いなぁと思うのは、特に女性についてなんだけれど、それぞれに魅力的で「ああしたらいいのに」とか「こうなってほしい」とか思わされる反面、「これって、あれに似ている。ほら、ドラクエでどちらと結婚するか選ぶヤツ」っていうかんじで突然記号のように生気がなくなって感じられること
装いから所作、言葉の端々に彼女たちの心が宿っているのを、細かに描いているのに、ある時それがプログラムされたものめいて見えたりする不思議
本文の中で、これは虚構であるということにしばしば言及するからなのかなぁ
あ、いや?女性の描写が男性読者向けの演出みたいだからなのかなぁ?
とりあえず、糸ちゃんにはお兄ちゃんに博覧会に連れて行ってもらって、イルミネーション観て、何か気分がすっきりするようなお買い物をおねだりして帰ってきてほしいな
で、お兄ちゃんにはお下がりじゃない服を新調してあげてほしい
あそこの兄妹はそれで十分片がつくよ、根が良さそうだもの
雪杯×すのう!のことを語る
