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雪杯×すのう!のことを語る

【劇団☆新感線「髑髏城の七人 花」ネタバレ感想】
舞台編
・舞台は第一部はあまり360度だからどうという演出はなく、むしろ奥行きがなく、舞台自体が低く、全面に塀があるために足元が見えづらく、役者さんが前の方に出てくると足が隠れるために頭身のバランスが悪く見え、かえって姿が小さく見え、床面を使った照明や布などの演出もできないので、どうなのかなぁ〜っていうかんじでした
・それが、蘭兵衛の移動/胸に去来するものの演出の辺りと、第二部に入ってからは、360度の舞台転換を使った演出がどんどん出てきて、ほぉ〜!でした
・第二部では高さや奥行きのあるセットもあり、水やミストありで、セットを作り込んでおける良さがあったと思います。一番よかったと感じたのは、期待していた髑髏城内部の移動ではなくて、ラストの方の戦場の移動でした。わーっと徳川の雑兵が現れて移動し、乱戦になるところが、「戦」っていうかんじで、これまでピンこなかった、主要登場人物の中だけで終わっていた髑髏城攻めのスケール感とか感じられましたし、捨之介がもういやだという「名もない人が大勢命を落とす戦」の姿があったなぁと思いました