「漱石を読み直す」
文豪っていう人というのは、編集の人なんかいくらでも待ってくれて、すごい分厚いヤツを書き下ろしたりしているんだとばっかり思っていたので、漱石さんの作品が新聞連載だった、専属作家だったということに驚いていました
そしたら、新聞というもの、文学と言うもの、また読者というものが、時代時代で変化をしていて、その変わり目なんかがあるんだなぁと思いました
あとはねぇ、今イメージされる「古き良き日本」って明治の官製品で、それがまさに作られていく様を見ていた漱石さんは、それが(ここに入るちょうどいい熟語が思い出せない)なハリボテだって批判をしていたのだけど、結局、強固なハリボテは次々と戦争を起こして、未だに神話めいて存在していることを、どう思っているかなぁとか
忸怩たる思いかしら
どうでもいいわーと思っているかしら
ハリボテを強固にしたのは、大日本国憲法と教育勅語だと思うので、今憲法改正で上がっている「教育の無償化」っていうのも、だいぶ恐ろしいなぁ…って、思っています
雪杯×すのう!のことを語る
