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雪杯×すのう!のことを語る

「漱石を読み直す」
昨夜、最終章の前まで読み終わりました
これで、粗方有名な作品の筋はわかりました
ネタバレも、これだけ懇切丁寧だと有り難いと思いました
そういうわけなので、この後、著作を読むことになっても、新聞連載を読んでいた方のようなハラハラドキドキなライブ感はないかもしれないけれど、きっと面白く読めると思います
それで、いろいろね、夢とか無意識とかの話なんかも、そういえば筒井康隆さんはフロイトとかユングとかから影響を受けて書かれたんだと思うけれど、漱石さんはそういうことをご存じなくて書かれているというので、観察力とか洞察力とか、その結果を考察して機能させる力とか、そういうものがある人にはジャンルって関係ないのね、きっとって思いました
うんと昔の人が現代の科学に近いことをおっしゃっていたりするのも、そういうことなのねぇと思いました
最終章は作者の方がすごくすごく力を入れて、大幅修正加筆されたそうなので、昨夜は仕切り直しましょうと思ったの
今夜読もうかなぁ