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雪杯×すのう!のことを語る

昨日のNスペ、ながら見だったけれど面白かった
新憲法の作成に、いつから誰が動いていたかとか、誰が望んでいたかとか、一番はGHQ案にはなかった文言がどのような討議を経て、どのような思いから産み出されたのかとか
「アメリカに押し付けられた憲法だからいけないのだ。日本人の憲法を作るのだ」という主張は正しくないということがわかる
それが、何故わかるようになったのかというと、長く国家機密とされていた一連の議事録やメモが機密指定を解かれ公開されたからだっていうのも、今の機密文書の扱いの議論にもの申すみたいなかんじで、ふぅむ…だった
この時に働いた誰とかさんの番組か映画かもできるって、少し前に読んだんだけど、なんていう人だったかなぁ
「広く国民の議論と理解と合意を」っていうところでは、退位問題もそうなんだけど、そちらはさすがに映画化は無理な案件だけど、憲法は映画にだってドラマにだってできるんだし
先日の退位問題のNスペも、普段は議員さんの討論しか目にすることがなくて、有識者会議なんかも何しているのかよくわからない中、学者さんたちって各々考え方に違いはあっても問題に取り組む姿勢はとてもリベラルで、決して政治で解決しようとは思っていないんだなぁっていうのがよくわかって面白かった
政治家の「民意を問う」には鼻白む気持ちしかなくって、どうせなーみたいなかんじだったけれど、学者さんの姿勢を見ていたら、責任を持って考えなきゃいけないなーと思いました
こんなふうに、きちんとした仕組みの中で民意を問われる機会って、未だかつてあったのかしら